以前、遠目で撮影されていた謎の営業さんが
営業Mさんからの情報で営業Fさんだと判明し、
心がスッキリな中の人です。
地味に気になっていたので、判明してよかった
です。
人間は生まれがながらに知ることを欲する。
アリストテレスの言葉通り、人間は知らない
ものを知らないままにできない難儀な生き物
なのです。
哲学者の話はさておき、今回も弊社の十八番
である浴室工事の様子をお伝えします。
まずは現状確認。
工事前のお風呂。
弊社ではあまり多くないステンレス浴槽です。
ステンレス浴槽でもやることは変わりません。
跡形もなく綺麗に解体します。
解体が済んだら、
産廃として外に運び出します。
マンションの側の許可を得て敷地内の一角に
置かせていただきます。
少しでもコンパクトにするため、浴槽に他の
産廃を収納します。
別角度から。
奥に見えるのが、今回工事をさせていただいた
マンションです。
今回も産廃はドライバーOさんのトラックで
処理場へと運ばれます。
余談ですが、この日だけで3つの現場を回る
ドライバーOさん。
いつもお疲れ様です。
一方、
中では順調に工事が進んでいます。
ベテランの職人さんたちが順調に工事を
進めておられます。
それと、
今回、給湯器も交換なのですが、工事前の全体
写真がなく・・・。
とはいえ、給湯器は見た目が劇的に変化する
ことはないので、ご容赦を。
さて、下手な言い訳をしたところで、今回は
ここまで。
今回はステンレス浴槽からのリフォーム工事の
様子をお届けしました。
あの浴室がどのような変化を遂げるのか、
次回は完成披露です。