事務所の工事も二週間目の折り返し地点を迎えました。
朝来たら、既にセメントの基礎が完成してました。
Mさんの作った型枠がしっかり活躍しています。
床の下地の隙間も綺麗に塞がれていました。
この辺の作業はMさんたちが日曜日にやったものだと思われます。
(※中の人は、日曜日お休みでした)
本日、作業するのは、イケおじ職人さんとその息子のイケメンさん。
親子2人での作業です。
どうやら応接スペースのドア枠を作っているようです。
ここにドアがつくと、応接スペースが独立した応接室になりますね。
何やら天井を弄っているのを見ながら、中の人は事務所に戻ります。
戻ってきたら、
立派なドア枠が完成していました。
この左側を塞いで、右の大きな開口部がドアになるようですね。
いつの間にか天井の一部が塞がってました。
その辺りで、何か作業されているイケメンさん。
ここはかつてトイレがあった場所です。
中の人が残すと聞いていたのに、跡形もなくなっていたトイレです。
そこに壁の下地を張る作業をされていました。
ぴっちりと隙間なく板が張られていきます。
こういう所にも職人の腕が垣間見えますね。
そんな職人さん方に敬意を払いつつ、中の人は仕事に戻ります。
どうして国への申請って、あんなに面倒なんでしょうね。一方、
イケおじ職人さんが何やら思案中のご様子。
何が起こったのでしょうか。
聞きに行ける雰囲気じゃなかったので、今回はここまで。
明日、この辺がどうなっているかで謎が解けることを期待して
お待ちください。(雑)