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産廃×3件=凄かった。

アロハ!
というわけで、本日はアロハの日です。
「アロハ」を示すハンドサインが
親指と小指を立て、間の3本の指を折り曲げた
形であることに由来するとのこと。
要するに――

こういうことですね。
アロハは「こんにちは」と「さようなら」を
兼ねたハワイの挨拶です。
ちなみに、決めたのはハワイの人ではなく、
日本のスパリゾートハワイアンズです。

 

行ったことのないハワイの話はさておき、
そろそろ本題。
今回は前回の続きで3件の完成披露です。
まずは、おさらい。

泉佐野の浴室。
こちらが――

一気に暖かそうな雰囲気へと大変身。
弊社だと珍しいタルキアベージュの
アクセントパネルです。
浴槽もシンプルな四角い浴槽から、
断熱性とリラックス性能が高い
ゆるリラ浴槽になりました。
これまではなかった洗面器などを置ける
カウンターがあるのもいいですね。

 

続いて、2件目。

川西市の浴室。
こちらが――

白と黒の対比が美しい仕上がりに。
こちらは弊社で人気のノルディグレーウッドの
アクセントパネルです。
こちらは標準より大きめの1616サイズ。
つまり、縦横1.6mの浴室となっています。
こちらは同じゆるリラ浴槽でも脚を載せる
ステップがあるタイプですね。
これのおかげで、首、背中、腰に加えて
脚でも体を支えられるようになります。
当然ながら、支える点が多い方が
身体に負担がかからないので楽です。

 

さて、最後はこちら。

猪名川町のマンション。
こちらが――

2件目と同じ白と黒の配色ですが、
こちらの方が黒の色味が濃いですね。
ファルティウッドのアクセントです。
中の人個人の感想では、この色味が
1番好きです。
こちらも標準より少し大きめの1317サイズ。
つまり、縦横が1.3m×1.7mです。
こちらの浴槽は人造大理石ではありますが、
先の2件と同じゆるリラ浴槽。
売る側の言葉ではないかもしれませんが、
これが1番確実かつ失敗がないんです。
3件の紹介が済んだので、今回はここまで。

 

今回の浴室はすべて弊社で最もポピュラーな
サザナというタイプの浴室です。
ですが、どうでしょう。
どの浴室も全く印象が違うと思いませんか。
同じタイプの浴室でもアクセントパネルの
色合いやオプションの違いで、
こんなにも違うんです。
「自分の浴室はどうなるんだろう?」
少しでもそう思われた方は――
0120-1126-08
フリーダイヤル・いいふろ・おはよう
こちらまでお気軽にお電話を。
3分の1ぐらいの確率で、
中の人が電話に出ます。
それでは、また次回。

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