1995年の今日、多くの犠牲者を出した
阪神淡路大震災が発生しました。
あれから29年。
現在は能登半島地震で多くの方が被害に
遭われています。
災害は決して他人事ではありません。
皆さんも防災の備えを今一度、
見直されてみてはいかがでしょうか。

防災の話はこのぐらいにして、本題。
明日の題材は内定しているので、
今回は前後編ではなく１本完結です。

今回施工させていただいたのは、
こちらのマンション。
年末に立て続けに施工させていただいた
地元である八尾市のマンションです。
ちなみに、今回紹介する工事は去年の
12月半ば頃です。
工事の件数が多いのは嬉しいんですが、
ブログ担当としては紹介が追い付かないのが
悩みの種です。
こういうのを嬉しい悲鳴というんでしょうか。

施工前の朝早い時間ですが、

職人さんたちは顔を揃えて打ち合せ中。
顔出しの確認ができてないので、
スマイルマークが３つ並んでいます。

新しい部材を載せたトラックが到着。
今回は２件の工事が入っているので、

少しわかりづらいですが、ユニットバスが
２件分まとめて積まれています。
産廃と違って、浴槽に部材を入れるといった
ことができないので、余計に量が多いように
見えますね。

マンション内の掲示板には、工事のお知らせを
貼らせていただいています。
今回の他にも工事があったので、お知らせは
３枚貼らせていただいています。

２件のうち、まずは１件目。

こちらの浴室。
シンプルな浴室ですね。
こちらが――

正面に弊社で人気を二分している
マテリアルアロマピンクを配した明るい
空間になりました。
ゆるリラ浴槽。
ほっカラリ床。
失敗のない組み合わせですね。

お客様との記念撮影。
新人営業Nさんが顔出しOKになったので、
遠慮なく載せていきます。
というか、既に結構な件数の契約を頂いて
いるので、もう「新人」は外すべき
かもしれません。

続いて、２件目。

こちらの浴室です。
同じマンションなので、当然といえば
当然ですが、基本的な構造は１件目と
同じです。
こちらが――

こんな感じで生まれ変わりました。
こちらも正面に人気の高い
ノルディグレーウッドの
アクセントが使われています。
１件目と比較していただくとわかりますが、
元はよく似た浴室でも正面の壁色を変える
だけで大きく雰囲気が変わります。
皆さんも浴室を自分好みに
リフォームしてみませんか。
中の人が言うのも変な話ですが、
話を聞くだけならタダです。
話を聞いて、ご納得いただければ、
ぜひとも弊社で施工させてください。
さらっと宣伝したところで、
今回はここまで。

今回は少し駆け足気味に２件の工事を
ご紹介させていただきました。
明日の更新もお楽しみに。