皆さんはこちらの記事を覚えていらっしゃる
でしょうか。
全く覚えていない、あるいはその記事を見て
いなくても問題ありません。
今から３行で説明します。

こどもエコすまいの補助金申請をするために、
キッチン水栓の工事だけを先行して施工させて
いただいた。

以上です。
今回は本命であるユニットバスと洗面台の工事
を施工させていただきます。

こちらが工事前の浴室。
壁はタイル調で、照明は電球色のようです。

工事前の洗面台。
浴室の解体途中の撮影なので、少し散らかって
いるのはご容赦を。
これらを――


どちらも豪快に解体します。
ここで「おや？」と思った方もいらっしゃると
思います。

そう、この部分の壁まで解体しています。
どうして解体したのか。
それは次回、ご説明します。

一旦、外に出てみましょう。

解体した浴室と洗面台は産廃となり、弊社の
ドライバーOさんの手で処理場へ運ばれます。

中に戻ると、

土台がセットされていました。

アクセントパネルを張り、

ユニットバス本体をセットします。

実は本体が入るところを初めて見る中の人。
こうなってるんですね。
ユニットバスの中身を初めて目の当たりにした
ところで、今回はここまで。

今回はユニットバスと洗面台の工事の様子を
お伝えしました。
解体してしまった壁をどうするのか。
そもそもどうして解体したのか。
その疑問には次回の完成披露でお答えします。