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事務所 改修工事(追記)

刑事ドラマなどで事件が解決したと思ったら、
実はまだ終わっていなかった。
そのまま次回、あるいは次期シリーズに続く。
そういう展開を見たことはないでしょうか。
何が言いたいかといえば、
終わったと思っていた事務所の改修工事、
まだ完全には終わってませんでした。
そんなわけで、
まだ残っていた部分を見ていきましょう。

 

朝から響く金属を削るような音。
何事かと顔を覗かせてみると、

金属を削るというか、切ってました。
何やら見たことのある形の金属棒。
画像のサイズ的に見づらいかもしれませんが、
皆さんも一度は見たことがあるはず。
これはいったい何でしょうか。

正解はこの部分。
床の角部分の保護パーツですね。
中の人は「そういえば、付いてなかったな」と
パーツが付けられてから気付きました。
(※中の人は割とポンコツです)

 

今回、というか、本日から新しい職人さんが
仲間入りしました。
ご紹介しましょう。

こちらのIさんです!(思いっきり横顔)
本人に確認したところ、
快く顔出しOKしてくれました。
しかも、イニシャルが営業さんと被ってません!
これは助かります。(文章を書く中の人が)
前を歩くのは、このブログのレギュラーMさん。
この2人、間違いなく初対面のはずなんですが、
昔からの友達かと思うぐらい意気投合してます。

こんな感じで、仲良く作業中。
どうやらクロスの修正をしているようです。
以前、職人Kさんが張ってくれたんですが、
あの時はあいにくの雨。
糊が水性なので、
少し剥がれてしまったようです。
これは職人Kさんのミスというよりは、
どうしても雨水が流れ込む事務所の
立地が原因ですね。
実際、職人Kさん自身が張っていた時から
「これは(雨水で)剥がれるかも・・・」と
言っていました。

 

職人KさんとMさん。
現場でタッグを組むことの多い2人。
相方の不安は、Mさんが解消します。

端の部分に金属板を貼ることで、
雨水の侵入を防ぎます。
これでもうクロスが剥がれる心配はありません。

 

昼休みを挟んで、作業再開。

仲良く作業するMさんとIさん。
中の人が「仲いいですね」と言ったら、
Iさんから「(Mさんが)優しい方なので」という
コメントをいただきました。
確かに作業中でも中の人の質問に
嫌な顔1つせず答えてくれるMさん。
このブログの1/5ぐらいはMさんの
優しさでできています。
半分ぐらいは中の人の悪ノリでできています。
さて、この切った木板の行き先は――

以前、大工Oさんが作ってくださった
クッションフロア立てのすぐ隣。

 

中の人:棚でも作るんですか?
Mさん:クロス立てです。

 

見事に予想が外れました。
どうやらクッションフロアとは別に、
クロスを立てるためのスペースを作るようです。


このタイミングで、
職人Kさんが別件でやってきました。
当然ながらIさんとは初対面なんですが、
あっという間に打ち解けました。
Mさんが優しいのは間違いないですが、
同時にIさんもコミュニケーション能力が
かなり高そうです。

しばらくして様子を見たら、
クロス立てがほぼ完成していました。
さすがMさん、仕事が早い。

 

Mさんに確認したところ、
屋根の防水塗装も残っていたようです。
思ったより作業が残っていますね。
いつやるのかと聞いたら、
「15分ぐらい待ってください」と
言われたので、待つこと15分。
呼ばれたので行ってみると、
脚立を用意しているMさん。


屋根塗装に取り掛かるようで、
ポーズを取って撮ってくれました。
それでは、今回はここまで。

 

Mさん曰く「友達も見てる」とのことで、
意外と読者が多そうなことが判明したこのブログ。
明日は新しい家具が搬入されるとのことなので、
明日も張り切ってレポートしていきたいと思います。

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