早いもので、４月も今日でおしまいです。
本日は、ヴァルプルギスの夜。
北欧およぶ中欧で広く行われる五月祭の
前夜祭だそうです。
五月祭では魔女・魔術師たちがブロッケン山に
集まって大規模なサバトを行うと
言われています。
この山の名前がブロッケン現象の
由来だそうです。

ブロッケン現象については各自で
検索していただくとして、本題。
今回はユニットバス工事の紹介です。
今回のタイトルでおわかりかもしませんが、
タイトルがネタ切れしています。

施工前の浴室です。
ドアを開けて正面に浴槽があるタイプですね。
解体画像がないんですが――

産廃を一時的に置かせていただいている
エントランスです。
画像左にいるのは・・・おそらくアルバイト
Uさんだと思われます。
もしも違ってたら、この下りをしれっと
削除させていただきます。

解体され、運び出される浴槽。
普通に見る分には綺麗に見えても、

底はこんなに錆びていたりします。

今回、浴槽の運び出しは営業さんが
お手伝いしています。
さて、この営業さんは誰でしょう。
ヒントは２つ。
体格とトリミングして意図的に顔を
消していること。
はい、正解は営業で１番顔出しに消極的な
主任Oさんです。

その他の産廃。
これらもすべてドライバーOさんの手で
処理場行きとなります。
そんなところで、今回はここまで。

４月最終日は何とか更新できました。
５月初日は更新できるのか。
次回の完成披露をお楽しみに。