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高級×大型の浴室(後編)

突然ですが、クイズです。
北岳、利根川、霞ケ浦。
この3つに共通することは何でしょう。
答えは、日本で2番目のものです。
それぞれ2番目に高い山、2番目に長い川、
2番目に広い湖です。
本日は2が2つということで「No.2の日」と
されており、色んな日本で2番のものを
知ってもらうための日だそうです。
余談ですが、
中の人は「日本で2番目」と聞くと
「怪傑ズバット」が頭に浮かぶ特撮脳です。

 

「怪傑ズバット」について語ると、
長くなるので、そろそろ本題。
今回は前回に引き続き、
ユニットバス、キッチンの水栓とコンロの
完成披露です。
まずは、おさらい。

メインのユニットバスは最後に回すとして、
施工前のコンロから。
こちらが――

メタリックな新しいコンロになりました。
キッチンはそのままですが、コンロが変わる
だけでも大きく印象が変わりますね。
それなのに、元からあったように違和感なく
馴染んでいるから凄いです。

 

続いて、

水栓です。
今さらですが、一般の方には「蛇口」といった
方がわかりやすいかもしれませんね。
こちらが――

見た目に大きな変化はありませんが、
エコ仕様の水栓になっています。

 

さて、いよいよメインのユニットバスです。

まず、施工前の浴室です。
大きめの1618サイズ(1.6m×1.8m)です。
この時点で、割と立派な浴室ですね。
こちらが――

シンラの浴室になりました。
弊社標準のサザナより1ランク上の浴室です。

施工前の浴槽。
こちらと比較すると――

かなり形が変わっているのがわかります。
注目していただきたいのが、

この2ヶ所。
こちらはそれぞれ肩湯と腰湯になっています。
要するに、ここからお湯が出てきます。
スーパー銭湯なんかにある打たせ湯を
想像してもらうとわかりやすいと思います。

 

実を言うと、この機能は他メーカーの浴室にも
搭載されたものがあります。
では、シンラの何が凄いのか。
それは――

 

・業界でもトップクラスの湯の量。
・肩湯と腰湯を同時に稼働できる。

 

この2点です。
要するに、肩湯と腰湯を同時に使っても、
十分な湯量を維持できるということです。
これがシンラの凄さです。
高級なのは伊達ではありません。
そんなシンラの凄さを紹介したところで、
今回はここまで。

 

今回は高級ユニットバスであるシンラの
凄さについて、少しだけご紹介しました。
いかがでしょうか。
少しでも興味を抱いていただけたなら、
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お気軽にお電話ください。

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