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戸建てのユニットバス工事!(後編)

本日は「姉の日」だそうです。
詳細は省きますが、聖ニコラウスが妹たちを
守ろうとする三姉妹の姉を救うため、夜中に
煙突(窓)から金貨を投げ入れたという話に
由来するそうです。
この金貨は暖炉に干してあった靴下にスポッと
収まり、三姉妹は救われました。
聖ニコラウスはサンタクロースのモデル。
そう、クリスマスに靴下をぶら下げる習慣は
ここから生まれたわけです。
余談ですが、日本にも本物のサンタクロース
といえる公認サンタクロースが1人だけおられ
ます。

 

少し気の早いクリスマスの話はさておき、本題
に入りましょう。
今回は戸建てのユニットバス完成披露です。
まずは、おさらい。

施工前の浴室です。
浴槽本体とエプロンの色が違うタイプですね。
こちらが――

こうなります。
全体が黒(紺)から白メインになりました。
アクセントパネルはグレイッシュウォルナット
になっています。
浴槽はもちろん、ゆるリラ浴槽。
全くの余談ですが、「ゆるリラ」という語感、
中の人は妙に気に入っています。

施工前。
少し引きで撮影したところですね。

施工前が縮小色である黒(紺)で、施工後が
膨張色である白になったおかげか、実際の寸法
より広くなったように見えますね。

 

そして、細かいことですが、注目して欲しい点
がもう1つ。

それがこちらの洗面所と浴室の境界部分。

具体的には、この溝の部分。
画像のサイズ的に見えにくいですが、「何か溝
があるな」と認識できれば十分です。

施工後は溝が跡形もなく姿を消しました。
大差ないと思った方、想像してみてください。
細い溝に水や汚れが入り込んだら、どうなるで
しょうか。
そう、カビや雑菌の温床になってしまいます。
しかし、施工後はその心配も溝ごと綺麗になく
なりました。
そんなわけで、今回はここまで。

 

今回は戸建てながら元がユニットバスだった
ので、一日で施工することができました。
逆にいうと、ユニットバスならマンションでも
戸建てでも、基本は一日で施工できるという
ことです。
もちろん、すべてのユニットバスを一日で施工
できるわけではありません。
しかし、以前から申し上げていますが、話を
聞くだけ、見積もりするだけならタダです。
少しでも興味をもたれた方は遠慮なく、

 

0120-1126-08
フリーダイヤル・いいふろ・おはよう

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