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少し珍しいお風呂?(前編)

弊社でのリフォーム施工の内訳をみると、
圧倒的に多いのがユニットバスです。
複数ヶ所をリフォームされる場合も
「最初はユニットバス」という方が多いです。
そんな中、今回は中の人が「おっ!」と驚いた
ユニットバス工事をご紹介します。

 

今回、施工させていただくのが、こちらの
戸建てのお宅。

既に工事が始まっているようですね。

お客様の大事なお宅を傷付けないように
しっかりと床を養生しています。

工事前の浴室。
そこまで汚れたり、劣化してたりするようには
見えません。
どのような姿に生まれ変わるのでしょうか。

解体作業。
今回施工するのは、イケおじ職人さんと息子の
イケメン職人さんの親子コンビ。


正直、まだ綺麗な浴室だったので、ほんの少し
勿体ないなと思った中の人。
しかし、解体が済んだ以上、もう後戻りは
できません。

さらに、給湯器も交換します。
全くの余談ですが、

この辺がXメンのサイクロップスっぽいなと
思ったのは多分、中の人だけでしょう。

 

中の人のしょうもない感想はさておき、

解体作業に続き、配管作業に入ったようです。

おそらくドア枠を設置していると思われる
イケメン職人さん。
頭の黒いタオルがトレードマークですね。
中の人は外しているのを見たことがないです。
それ以前に、物静かな方なので話したことが
ほぼありません。
一方、

中で浴槽を設置しているイケおじ職人さん。
今回、浴室はやや大きめの1616サイズ。
つい最近まで中の人も勘違いしていましたが、
この1616サイズというのは「浴槽のサイズ」
ではなく「浴室全体のサイズ」を指す数値
らしいです。
今回の場合、浴室のサイズは1616。
浴室全体が「1600×1600」ということです。
弊社標準の1216サイズだと「1200×1600」
ということですね。

並んでの作業する職人親子。
息子のイケメン職人さんが寡黙なのもあって、
2人が話してるのを見たことがない中の人。
同じ職人で、しかも親子。
余計な言葉は必要ないのかもしれません。
職人親子の背中を見ながら、今回はここまで。

 

今回、ご紹介したシーンの中に、中の人が
驚いたものはありません。
中の人はいったい何に驚いたのか。
その答えは次回更新をお待ちください。

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