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身内の親孝行リフォーム

以前、お客様の親孝行リフォームの様子を
お伝えしました。
今回は弊社の事務員さん・・・あっ。
事務員さんもMさんでした。
ブログレギュラーの営業兼職人さん。
陽気な営業さん。
これでMさんは3人目となりました。
さて、この事務員Mさんもお母様のために、
ご自宅のリフォームを決意されました。
中の人も「親孝行リフォーム」の記事を書いた
甲斐がありました。
(※掲載時期的に、全く関係ありません)
事務員Mさん曰く、
お母様も最初は渋っておられたそうですが、
事務員Mさんの根気強い説得で
ついにリフォームが実現しました。

 

今回のリフォームをブログに載せるにあたり、
まずは事務員Mさんに顔出しOKかの確認。
結論から言えば、断られてしまいました。
これは相手の気持ち次第なので、仕方ありません。
顔出しはせずに進行していきます。

今回、事務員Mさん宅でリフォームするのが
こちらのユニットバスと洗面台。
どちらもそれほど傷んでいる印象は
受けませんが、どうなるのでしょうか。
何はともあれ――

ユニットバスを解体。
言い忘れていましたが、
事務員Mさんの自宅はマンションではなく、
立派な戸建てです。
浴室は1階なので、解体すると地面が出てきます。

配管をつないで、

下地を組んでいきます。
今回、浴室の床は弊社で一般的なほっカラリ床。
ほっカラリ床は――
①ベースフレーム
②断熱床パン
③断熱クッション層
④FRP床
以上の4層構造になっていて、
これは1番下のベースフレームですね。
今回の工事は二日施工。
一日目でユニットバスの工事を終え、
二日目は洗面台の工事。
その様子については写真がないので、
割愛させていただき、完成披露。
どんな風に変わったのでしょうか。

 

まずは浴室。

工事前の浴室。
ピンクの浴室と床が目を引きますね。
こちらが・・・王鎧武装っ!

いかがでしょう。
広さは変わっていないはずなのに、
若干広くなったように感じますね。
浴槽はコンパクトながら、ゆったり入れる
ラウンド浴槽。
壁は四面ライトウッド。
事務員Mさんが時間をかけて選ばれただけあって、
全体が見事に調和した明るい雰囲気になっています。

 

続いて、

工事前の洗面台。
強いて言えば、
少し洗面ボウルが小さい印象。
こちらが・・・アバターチェンジ!

純白の姿に生まれ変わりました。
鏡が少しだけ小さくなりましたが、
今まで片側だった収納が両側になり、
収納力が2倍になりました。
洗面ボウルも大きくなり、
機能性も大幅アップしています。
これにて、事務員Mさん宅のリフォームは完了。
お母様も大変喜んでくださったとのことです。
本当に「親孝行リフォーム」の記事を書いた
甲斐がありました。
(※前述のように全く関係ありません)
中の人としては、
ここで記念写真を載せたいところですが、
顔出しNGとのことなので、割愛。
ということで、今回はここまで。

 

いかがだったでしょうか。
今回は弊社事務員の親孝行リフォームの様子を
お届けしました。
皆様もリフォームで大切な人に感謝の気持ちを
届けませんか。
もしくはシンプルにご自宅をリフォームしませんか。
いずれの場合も、
0120-1126-08
フリーダイヤル・いいふろ・おはよう
こちらまでお気軽にご連絡ください。

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