前編でも申し上げましたが、
このタイトルのネタがわかってくださる方、
どのぐらいおられるんですかね。
多分、40代後半かつプロレス好きな方にしか
わからないんでしょうね。
話が進まないので、本題。
最初に軽くおさらい。

今回、施工させていただいた
沼津市のマンションの浴室です。

昨日の作業終了した時点で、
こんな感じでした。
何だか凄いことになっていますが、
大丈夫なんでしょうか。
結論から言えば、
無事に完成しました。
さて、昨日申し上げた通り、
TOTOでもPanasonicでもない浴室。
どこのメーカーの浴室なのか。
それは――

リクシルのラクヴィアです。
正面の壁は
テンダーウッドホワイト。
その他はツイードグレージュです。
このラクヴィアに関して
特徴はいくつかありますが、

中の人が1番驚いたのが、こちらの床。
足ピタフロアです。
その名の通り、全く滑りません。
しかも、
TOTOが「濡れても滑らない」なのに対し、
こちらは「濡れると、より滑らない」という
特殊な構造になっています。
「そんなわけないだろ」と思っていた
中の人の疑いを見事に打ち砕いた逸品です。
浴槽の床もこちらと同じ構造になっており、
浴室で滑って転倒するリスクが大幅に
軽減されています。

そのストレートラグーン浴槽。
TOTOの「体を支える形状」に対し、
「シンプルに広い」という直球勝負。
また、

この出っ張りも重要なポイント。
これで下の部分を少し狭くすることで、
お湯の量を抑えながら、上半身の部分の
広さを確保しています。

施工前後を並べて比較。
照明が昼白色から電球色に変わり、
少し暗くなった印象ですが、
その分だけ全体が温かみのある雰囲気に。
これにて弊社初のラクヴィア施工が完了。
職人さんに労いを、お客さんに感謝を
贈りつつ、今回はここまで。
実は全体のシェアで見ると、そんなに
大きな割合を占めていないクリナップ。
今回の施工を機に、施工数は増えるのか?
絶対王者であるTOTOに追いつけるか?
少年漫画みたいなノリで煽りつつ、
次回もお楽しみに!