タイトルはPanasonicのスローガン。
創始者はかの松下幸之助。
「いやいや、お願いするのは私です」
気管支肺炎のために喉に管を入れる処置を
行おうとする医師に、彼はそう伝えました。
これが最期の言葉であり、彼の人間性が
垣間見える言葉でもあります。
そんなわけで、

今回は東大阪市にあるマンションで、
浴室を施工させていただきました。
全体的に白っぽい浴室ですね。
それではいつも通り、

既存の浴室を解体していきます。
たまに自宅の浴室の壁をコンコンと
叩きながら思うんですが、こんなに簡単に
解体できるものなんですね。
さて、少し余談。
現場から届いた解体中の写真を
順番に見ていたら――

何故か廊下に置かれた消火器の写真が
あって「何でわざわざこんな写真を?」と
首を傾げました。
皆さんはおわかりですね。

廊下の消火器ではなく、その前に置かれた
元の浴室の壁を撮っていたんですね。
ここで浮かんでくる第2の疑問。
この壁の穴は何なのか。
これも簡単です。

鏡横の収納があった部分です。
疑問が解消されたところで、

解体された部材たちはトラックの荷台に
積み込まれます。

拡大してみると、浴槽が積み重ねてきた
年月が窺い知れますね。
タイトルと冒頭ネタでお察しのことと
思いますが、今回はPanasonicの
浴室を施工させていただいています。
弊社はTOTOの浴室をメインとしているため、
職人さんも慣れない浴室に苦戦しております。
何が言いたいかといえば、
現時点(17時半)の時点で、
まだ完成の目途が立っていません。
今日中には完成するとのことですが、
前後編とすることにしました。
なので、今回はここまで。
今回は中の人も予想外の前後編。
ただ、声を大にして言いたいことが
2つあります。
1つは、Panasonicの製品が
悪いわけではないということ。
TOTOとPanasonic、
どちらも一長一短です。
もう1つは、職人さんが
悪いわけでもないということ。
いくらベテランの職人さんでも
慣れない製品を組むのは大変なんです。
しっかりとこの2つだけ主張したところで、
次回もお楽しみに!