1949年に東京の西日暮里にて、
井上登氏が座卓の製造販売を始めました。
そこから会社は発展を続け、
現在のクリナップの礎となりました。
そんなわけで、

梅田にやってきました。
こちらに来た理由は、

クリナップのショールームです。
本来は休館日なのですが、クリナップさんの
ご厚意で開けていただきました。
入って最初に目に付いたもの。

額の角が縫いぐるみの目に刺さっている図。
触らないようにという注意書きがあったので、
ひとまず放置します。
現在、弊社ではクリナップさんのキッチン、
ラクエラを多く施工しています。
しかし、今回のお目当ては――

こちらの浴室、ラクヴィアです。
この度、弊社でもクリナップさんの
浴室を扱うことになりました。
それを受けての説明会というわけです。
ラクヴィアの強みはいくつかありますが、
まず1つめ。

こちらの床と浴槽の足ピタパターン。
少し見えづらいですが、表面に楕円形の
凹凸がたくさんあります。
これは液体の表面張力をも利用して
滑りにくくなるという凄い技術です。

実験用サンプル。
足のマークが描かれたケシゴム。
普通なら床を濡らすと、ツルツルと
滑ってしまいます。
一方、

この足ピタパターンは濡れた床でも
全く滑りません。
むしろ乾いている時よりも滑りません。
この足ピタパーンは、

床だけでなく、浴槽の底にも施されています。
また、この浴槽もポイントで、

両サイドにあるこちらの出っ張り。
これで入浴姿勢を制御し、さらに節水にも
なっている優れものです。
ちなみに、

試しに入ってみた中の人。
ここでタイトル回収。
174cmの中の人が足を伸ばしても
大丈夫なサイズです。
多分、単純な浴槽の広さだけなら
TOTOのゆるリラ浴槽より
上かもしれないですね。
さらに、

浴槽全体を斜めに切断した断面の模式図。
天井、壁ともに厚めの断熱材と鋼板が
貼られています。
つまり、

壁にはマグネットがくっくくという
小さな看板(?)がありました。
ちなに、この壁色ですが――

これだけの色があるようです。
横向きに立つ人の姿に見えてきたのは、
中の人だけでしょう、多分。
ここにはユニットバス以外にも
展示されており、

洗面所の仕様に興味津々の営業さん。
今のところ、取り扱う予定はありませんが、
近いうちに取り扱うかもしせません。
一方、

班長以上の方は業者さんのクリナップの
営業さんの確認事項を詰めていきます。
近日中に契約をいただいてきそうですね。
そんなわけで、今回はここまで。
今回はクリナップのショールームをご紹介。
現在、キッチン以外はTOTO製。
ここから逆転を見せてくれるのか
そんな事を考えてつつ、次回もお楽しみに。