なかなか落ち着いてくれない中東情勢。
近所のクリーニング屋さんまで値上げに
踏み切ったのには驚かされました。
中東情勢はかなり根が深い問題であり、
それを語れるほど偉くないのは
自覚している中の人。
なので、今回も水木しげる御大の作品
「ゲゲゲの鬼太郎」のねずみ男の言葉だけ。
「けんかはよせ。腹がへるぞ」
さて、荒れる中東情勢の影響下でも、
何とか施工させていただいておりまして、

今回は富士市で、こちらの浴室を
施工させていただきました。
以前から何度か言っていますが、
関西でも関東でもユニットバスの構造
そのものに大きな差はありません。
理由は簡単。
使う側の身体構造に差がないからです。

いつも通り、綺麗さっぱり解体します。
ここで注目していただきたいのが、

養生シートです。
これの正式名称はプラスチックベニヤ。
中東情勢で、石油が高騰している現在、
この養生シートも入手困難な状態に
なっています。
本当に私たちの生活って、
石油に依存しているんですね。
道徳や社会科の教科書ではないので、
話を本筋に戻します。

解体された廃材(一部)。
今回もマンションの敷地の一部をお借りして
仮置きさせていただきました。
ありがとうございます。
これらの廃材はもちろん、

弊社のトラックで処理場へと運ばれます。
ちなみに、ドライバーさんは早朝に出発して
大阪から駆け付けています。
お疲れ様です。

荷台に解体した廃材を載せます。
できるだけ隙間なく載せて、
運搬の際に崩れないようにします。
一方、

非常階段と思しき場所で作業中の職人さん。
マンション側の許可はいただいていますが、
本当にご協力ありがとうございます。
外で作業中なら、

当然ながら室内も作業中。
顔出しNGの職人さんなので、脚だけ
映った画像を使用。

だいぶ組み上がっていますね。
後は壁や天井を設置して、
水栓やシャワーの取付です。
この辺で、今回はここまで・・・と、なる
予定で書いていたんですが――
ここで一旦浴室を離れまして、

こちらのキッチン水栓。
今回はこちらの交換もさせていただいたので、

浄水器が搭載されたタイプになりました。
再び浴室に戻りまして、

どう見ても完成している浴室。
タイトルの()内の意味、
わかっていただけたでしょうか。
2日施工の予定が1日で完成です。
しかも、15時過ぎに。
届いた写真を見ながら思わず
「早っ!?」と言ってしまいました。
今回4面の壁すべてがアラゴナホワイト。
アラゴナイト(鉱石)のような白さが
特徴です。
そして、紹介するのは
割と久し振りでしょうか。

洗い場と浴槽の兼用水栓になっています。
このタイプ、意外と少ないんですよね。
中に入らせていただき、右に90度回転。

もう説明するまでもないですね。
そう、ゆるリラ浴槽です。
今回は兼用水栓なので、水栓の先に足を
ぶつけないように注意が必要です。

施工前後を並べてみると、こんな感じ。
照明が電球色から昼白色に変わったのと
壁全体が白くなったので、
かなり明るくなっていますね。
最後に、

お客さんと記念撮影。
様子を見に来たお孫さんも一緒に・・・と、
このネタは何度目でしょうか。
今回もしっかりと馴染んでいる
弊社のエース営業さん。
お客さんもいい笑顔で映っておられます。
ご協力、ありがとうございました!
後、お時間がある方はこの写真が
施工事例の方でどうなっているかも
あわせてご覧ください。
そんなわけで、今回はここまで。
ここからは余談・・・というか、
せっかく送ってもらったので、
お見せしておきたい画像。

富士山です。
これは契約時に撮られたものなので、
先月の写真ですね。
富士山を見たらカメラを向けるというのは
日本人のDNAに刻まれているんでしょうか。
さて、次回は・・・今回の後編をやる予定が
変わってしまったので未定。
それでは次回もお楽しみに!