松尾芭蕉の記した「奥の細道」という書物。
その驚異的な移動距離と速度から
「松尾芭蕉は忍者だったのでは?」という
説が生まれたそうです。
さて、弊社の旅行というか、遠方での
施工をしている職人さんたち。
4/19に出発されたので、約1週間。
さすがにお疲れかなと心配しつつ、

その職人さんたちが本日施工した
洗面所(施工前)です。
大きな一面鏡タイプですね。
やることはいつも通りなので、

天使のように細心に、悪魔のように大胆に
解体していきます。
先程の画像だと見えませんでしたが、
左側の穴を見る限り、横に埋め込みタイプの
収納があったようですね。
説明するまでもないですが、
洗面台には配水管が必須です。
この配水管には大きく分けて2種類あり、

今回は床(縦)からの給水です。
ちなみに、もう1つのタイプは
壁配水で、何故かこちらは「横」とは
呼ばれません。
視線を上げていただきまして、

こちらが電気の配線。
後で洗面台の照明と繋ぎます。
この状態でまずは壁にクロスを貼り、
そこからクッションフロアを敷いて、

色々やったものがこちらになります。
洗面所の横壁にあった収納は姿を消し、
代わりに鏡が収納付きの三面鏡に
なっています。
洗面ボウルも大きくなっていますね。
洗面部分のサイズそのものは
大きく変わっていません。
要するに、

こういうことです。
5分で作ったからわかりにくですね。
要するに、外枠が洗面部分で、
青いのが新しい洗面ボウルの部分、
楕円形が元の洗面ボウルの部分です。
この図でわかれというのは酷なので、

素直に施工前後を並べます。
画角は少し違いますが、洗面ボウルが
大きくなっているのはわかるはず。
そして、

お客さんと記念撮影。
ありがとうございます。
この画像が送られてきたのが、14時前。
かなりのハイペースで完成。
こんな芸当をやってのけるのですから、
職人さんたちは元気なようですね。
職人さんのタフネスに感心しつつ、
今回はここまで。
ここから完全なる余談。
お客さんからご依頼をいただくと、
営業さんたちは職人さんたちのために
現場の写真を撮影してこられます。
昨日お話しした、千葉県でキッチンの
ご依頼をいただいた際も撮影しています。
その写真の中に、

不機嫌そうな感じの猫ちゃんの写真が
ありました。
こちらのお部屋の施工は6月。
営業さんには追加で猫ちゃんの写真を
お願いしたいところです。
完全に公私混同しつつ、次回もお楽しみに!