近年になって、日本でも一般的になった
対面式キッチン。
しかし、欧米では150年前には既に対面式の
キッチンが一般的だったそうです。
これはキッチンを単なる「作業場」と捉える
考え方から、もてなしの場」へと意識が
変化したことに起因するそうです。
そんなわけで、今回はキッチンの施工。
ことの起こりは昨日の午後。
営業さんから
「今日のキッチンはかなり遅くなる」という
連絡が入りました。
いくら遅くなると言っても、
そこはベテランの職人さん。
意外と早く終わるんじゃないかと
思っていたんですが、完成画像が
送られてきたのは、なんと19時半。
どうしてそんなに時間が掛かったのか。
それは――

おわかりでしょうか。
こちらのキッチン、かなりデカいんです。
弊社で施工させていただくキッチンは
だいたい幅2m前後。
しかし、こちらのキッチンは
2.4mというワイドサイズ。
もちろん、これだけが理由ではないですが、
納得のデカさです。

解体直後。
作業されている職人さんと比較すると、
かなり大きなキッチンなのが
わかっていただけると思います。
これだけのサイズなので、

一時的に部材を置かせていただいた
共用部分の廊下も凄いことに。
住民の方々のご理解とご協力、
ありがとうございました。
とはいえ、大変なのは部材の
置き場だけではありません。

キッチンが大きければ、必然的に壁に貼る
パネルも大きくなるので、カット作業も大変。
職人さんたち、本当にお疲れ様です。
そんな職人さんたちの頑張りもあって、

いつもより時間は掛かったものの、
無事にキッチンが完成。
やっぱりデカいですね。

別角度から。
今回はシンクがシルバーではなく、白。
グラニュールホワイトという色だそうです。


水栓とコンロ。
どちらも新品なので、ピカピカですね。
最後に、

施工前後を並べて比較。
何故か照明が消されているんですが、
それでなお施工後のシンクの白さが
際立ってますね。
職人さんたちの苦労を推し量りつつ、
今回はここまで。
さすがの職人さんも時間がかかった、
超ワイドなキッチン。
そして現在、中の人と窓を隔てた場所に
鎮座するたくさんの部材。
明日は力仕事をすることになりそうです。
お楽しみに!