そこは富士山からの地下水の影響で
沼が多く、狩野川河口のなだらかな
海岸線(津)がありました。
それらに由来し、その時は沼津と
呼ばれるようになりました。
そんなわけで、今回は――

沼津市での施工をご紹介します。
前回のラストで神奈川での2日施工を
ご紹介すると言ったんですが、
急遽変更です。
その理由がタイトル。

遠方での施工で張り切り過ぎたのか、
職人さんたちが昨日のうちに
仕上げてしまいました。
おかげで、中の人の予定は見事に
裏切られました。
しかし、お客さんの期待は裏切るどころか、
しっかりと応えています。
「2日かかります」と言っていたのに、
1日で仕上げてしまったわけですから。
話を本筋に戻しまして、

沼津市での施工はトイレです。
少し小さめのトイレですね。
以前から何度かご説明していますが、
トイレには排水方向によって大きく
2種類に分けられます。
壁排水と床排水です。
こちらのトイレはどちらでしょうか。
このアングルの写真だけでは
非常にわかりにくいので、

解体した状態がこちら。
もうおわかりですね。

そう、床排水タイプです。
画像の矢印の部分が排水口となります。
2歩ほど後ろへ下がると、

こんな感じ。
パテを乾かすのに使ったドライヤーが
置かれていますね。
さらに視線を上に向けると、

天井はこんな感じ。
照明を設置する穴が空けられていますね。

ここにクロスを貼りまして、

壁にも綺麗にクロスを貼ります。
ここで少し余談。
遠方のため、事前にクロスに糊付けしてから
向かわれた職人さん。
「糊が乾かないのかな?」と心配する中の人。
結果はご覧の通り。
ほんの少し厚めに塗った糊と完全密封の
賜物です。
余談はこのぐらいにして、
本題に戻りましょう。
クロスが貼れたら、クッションフロアを
敷いて、本体を設置すれば、

無事にトイレの完成です。
本体が明らかに施工前より大きいですね。
少し視線を下げると、

床に敷かれたクッションフロアが
マス目になっているのが・・・見えないか。
この他、入口横には丈夫な手すりが
設置されています。

施工前後を並べて比較。
画角での差を抜きにしても、
本体が大きくなっていますね。
個室自体の広さという制約もありますが、
大きい方が安定して座れますね。
綺麗なトイレが完成したところで、
今回はここまで。
職人さんの早業で、まさかの予定変更。
しかし、沼津での施工はまだ残っています。
次回は間違いなく、それをご紹介する予定。
これでまた予定変更することになったら、
中の人も笑うしかありません。
それでは次回もお楽しみに!