本日は、アルファベットチョコの日。
10を「一口」と見て、アルファベットが
26文字ということで制定されたそうです。
10が「一口」。
見えなくはないですが、最初に思い付いた人の
発想力がすごいですね。
さて、アルファベットの歴史について語っても
仕方ないので、本題に入りましょう。
前回ご紹介しなかった、手強い施工です。
それが、こちら。

給湯器です。
「いつもしてなかったっけ?」と思った方、
今回はいつもとは違うんです。
こちらの給湯器は追い焚き機能がない
タイプの給湯器です。
今回は給湯器を交換すると同時に、
追い焚き用の配管もさせていただきます。
具体的に、どうするのか。

こうします。
玄関横にある給湯器から浴室まで新しい
配管を伸ばしてつなげます。
とはいえ、配管が廊下を通って浴室まで
伸びていたら、どう考えても邪魔です。
では、どこを通すのか。
その答えは、天井です。
そもそも元からある給湯器から浴室までの
配管は天井を通っているので、同じように
通してやればいいわけです。
これで問題解決・・・とは行きません。
元の配管は天井や壁が作られる前に
通してありました。
遮蔽物が何もないので、簡単に配管を
通せたわけです。
しかし、今は天井や壁があります。
このままでは通せません。
なので――

天井に穴を空け、点検口を作ります。
念のために申し上げますが、ちゃんと
お客様の許可は頂いております。

点検口の蓋を付けます。
この白い配管が追加された配管です。

点検口、完成。
無事に点検口が完成したところで、
今回はここまで・・・ではありません。
これはまだスタート地点。

ちょっと見づらいですが、ドアのすぐ上に
点検口があります。
ここまで通した配管を、

さらに伸ばして、廊下を経由して隣の部屋に
向かいます。

この窓の向こうが共有の廊下部分、
給湯器のある場所です。
窓の外に移動しまして、

施工前の配管。
こちらに追い焚き用の配管を追加します。

作業中。
お気付きの方もいらっしゃるでしょうが、
時系的にはこの作業を先にしています。

配管完了。
わかりにくいですが、

この白いのが新しい配管です。

同時に、給湯器そのものも新しいものに
交換させていただきます。
これにより、

ユニットバス施工時に設置済だった
追い焚きアダプターが仕事を始めます。
今回の配管が終わるまで、
本当にただの出っ張りでした。
そんなアダプターがやっと活躍できるように
なったところで、今回はここまで。
最後に、前回このタイトルを失敗としていた
理由をご説明します。
このセリフは吉本新喜劇の内場さんの
持ちネタなんですが、ご存じの方は
思い出してみてください。
このセリフを言った後のお決まりの返しは
「でけへん(できるか)!」なんですよね。
要するに「できない!」と返されるまでが
セットのネタです。
そう、今回できちゃってるんですよね。
これに気付いた鋭い方がいたと信じつつ、
次回もお楽しみに。