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弊社の十八番、ユニットバス工事(前編)

遡ること13年前。
東日本大震災が発生し、多くの方々が被害に
遭われました。
それに由来し、本日は――
防災意識を育てる日
いのちの日
おうえんの日
おくる防災の日
様々な記念日に制定されています。
今年も能登半島地震もあり、地震災害は
決して他人事ではありません。
皆さんも防災意識を忘れずに、万が一の時に
備えてください。

 

防災意識について呼びかけたところで、
本題。
今回は弊社の十八番である浴室工事を
ご紹介します。

施工前の浴室です。
一瞬、青い浴槽なのかと思ったら、
蓋が立てかけてあるだけでした。
そして、

解体すると、こんな感じです。
例のごとく元の浴室は跡形もなく姿を
消します。

あっという間に組み上げられるフレーム。
職人さんたちの熟練っぷりが為せる
早業ですね。

 

一方、

外の様子はこんな感じです。
廊下の部分にびっしりと養生されています。
新しい浴槽が自分の出番を今か今かと
待ちわびています。

中も玄関から浴室まで養生しています。
お客様の大切なお部屋を傷付けないため、
一切手を抜けない作業です。

 

浴室の方でも、

天井部の配管作業が行われているようです。
同じような配管ですが、
どの配管をどうつなげばいいか、
職人さんにはわかるんですね。
中の人には真似できません。
ここからどんな浴室が完成するのかと
いったところで、今回はここまで。

 

工事の様子をお伝えするブログを書くたびに
思うんですが、これだけの工事が
たった一日でできてしまうんですよね。
恐るべし、職人さんたちの早業。
実際、他社さんでは数日かかるところも
少なくないそうです。
そんな職人さんたちがどんな浴槽を
仕上げたのか。
次回の完成披露をお楽しみに。

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