最後に公開ボタンを押し忘れるという凡ミスで
土曜日の更新ができなかった中の人です。
既にお気づきのことと思いますが、中の人は
なかなかのうっかり者なので、たまにこういう
ミスがあります。
皆さんもキン肉マン並の慈悲の心で見守って
いただけると幸いです。
皆さんに慈悲を訴えたところで、本題。
今回は意外な助っ人が登場したユニットバス
工事の様子をお伝えします。
先に言っておくと、「中の人が手伝いに駆り
出された」みたいなオチではありません。
今回工事させていただくのは、こちらの浴室。
白を基調としたお風呂ですね。
今回も豪快に解体。
正確にいうと、おそらく解体した後に配管作業
を始めたぐらいのタイミングの画像ですね。
古い浴室は産廃として、外に運び出されます。
浴槽に入れられる分、ある程度はコンパクトに
できるものの、なかなかの量です。
これらの産廃はいつも通り、ドライバーOさん
に託されます。
一方、
お部屋の方では順調に工事が進んでいます。
こちらは・・・職人さんの足元あたりに排水部
が見えるので、おそらく新しい浴槽の床部分と
思われます。
※追記:社長曰く「これは既存の床のボルトを
外しているところ」とのこと。
産廃として回収する際に、少しでも嵩張らない
ようにしているそうです。
新しい浴槽も出番を今か今かと待っています。
これは壁のパネルでしょうか。
職人さんが持っている板には穴が空いてるので
水栓を通す部分でしょう、多分。
アクセントパネルも準備されています。
さて、そろそろ「結局、助っ人って誰やねん」
と思っている方々の疑問にお答えしようとして
致命的なミスに気付きました。
おそらく勘のいい方は気付いておられると思い
ます。
そう、それは――
顏を隠していたら、誰が助っ人かわからない。
実は今回、施工しているのは協力会社さん。
その協力会社さんの別の現場から職人さんが
来てくださったのです。
しかし、顔を隠しているため、どの方が助っ人
なのか、ものすごく伝わりにくい。
というか、中の人もどの方が助っ人なのかを
いまいち把握しきれてません。
顏は見えませんが、おそらくこの奥に見える方
が助っ人と思われます。
「ブログを書き始める前に気づけよ」という
声を聞こえない振りしつつ、今回はここまで。
次回の更新は火曜日。
どんなお風呂が完成するのか、お楽しみに。